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三重県視覚障害者支援センター

9. 投稿 川柳・短歌

(水無月会 石田 寿子選)「1月の句会からの投稿」

初売りよ財布気にせず妻梯子  

長野 徳

大皿の盛り付けおせち迷い箸  

広田 和一

受け皿多く助け合いたい災害時 

加藤 枝美

短歌

暗闇におびえて叫ぶ我があこの

   からだだきしめ共に震える

        倉田 隆子

野に掬ふ愛はかなしき木津川の

   ルージュとなりて闇に紛れむ

(やにすくう あいはかなしき きづがわの 

ルージュとなりて やみにまぎれむ) 

        二宮 銀鏡

ガラス越し春の陽浴びてはしゃぐ孫

    夢乗せ高く揺らせブランコ 

 雨水とはいえ、外で遊ぶには寒く、孫たちが「アンパンマン公園」と呼んでいる小部屋に置いてある小さなブランコに、人形とともに3歳の孫娘が乗って笑顔で話しかけています。ブランコが揺れ楽しそうな光景を見ると癒されます。松阪のしょうちゃん

まだ六つパパと姉とで津シティかな

    走る喜び人の輪で知り

 これは姪の話です。3人の子供を育て頑張っています。姪の子供はまだ園児です。2キロ完走したそうです。美栄子