8. グランドソフトボール部活動報告
第23回全国障害者スポーツ大会「SAGA2024」に参加し、無事に帰って来ました。残念ながら初戦にて香川県に負けてしまい、メダルの獲得ができませんでした。
初日の10月26日(土曜日)は、雨が少し降っていたため、グランドが湿っており、開会式は中止になったため、試合がすぐに始まりました。途中で雨も止んだのですが、香川戦は2対2の引き分けとなったため、くじ引きとなり、その結果、負けてしまいました。東海大会の時は、くじ引きで勝っていたので、どうもその時にくじ運を使ってしまったようです。試合内容は、全盲選手のH選手、K選手の2人の守備が良く、2点取られただけで収まりました。また、ピッチャーも好投でしたが、打撃が振るわず、もう一押しができませんでした。
2日目の10月27日(日曜日)は、好天でしたが、ものすごく
蒸し暑い日でした。前日の初戦で負けていたため、この日は交流戦ということで、神奈川県と試合をしました。結果は6対5で負けました。相手チームのピッチャーが投げるスローボールに三重県チームはタイミングを合わせられず、待ちきれなくなって突っ込んだバッティングばかりしてしまい、内野ゴロを量産してしまいました。しかし、キャッチャーのI選手とライトのY選手のバッティングは好調でした。
優勝は福岡県で、三連覇をしました。初戦から1点も相手チームに取られることも無く、すごいチームですよ!
さて、10月25日(金曜日)に出発した三重県チームのメンバーは、近鉄電車が事故のため遅延し、乗車を予定していた特急、JRには乗ることができませんでした。しかし、近鉄電車にツーリストの人が乗り込み、名古屋駅にて切符の手続きをしていただき、助かりました。また、10月26日(土曜日)に単身で来たT選手は、降車する駅を勘違いしていましたが、途中で連絡を入れてきたことにより、正しい降車駅を伝えられることができ、難を逃れ試合に間に合いました。「三重県チームは何か起こりますよ!」
まだまだ、「SAGA2024」の出来事(ハプニング)を書きたいのですが、次回にします。
続いて、11月3日(日曜日・祝日)、4日(振替休日)は、名古屋市で第25回全日本グランドソフトボール選手権大会が開催されました。各ブロック8チームで行われ、三重県チームからは6人が東海選抜チームに入り、プレーしました。結果は、3勝1敗でしたが、怪我をすることもなく無事に帰ってきました。
さらに、11月7日(木曜日)は、津市河芸町の黒田小学校にて、出会い学習の一環で、グランドソフトボールの体験教室が行われ、三重県チームから7人、指導員および盲学校の教師6人が参加しました。今回は、以前実施した体験教室と同様、まずピッチャーのH選手が説明をしてから、児童26人がキャッチボール、守備、バッティング、走塁の体験をしました。児童数が少なかったため、何回も体験してもらうことができ、とても有意義な機会になったのではと思います。今後も、子どもたちにグランドソフトボールの体験を通じて普及啓発に努めていきたいと思います。