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三重県視覚障害者支援センター

7. チャレンジ教室が終了いたしました(12月4日)

 12月4日(木曜日)支援センターにて、令和7年度のチャレンジ教室として、三重県司法書士会から司法書士の岩城 厚子先生をお招きし「相続の基本について」講座を開催しました。

 当日は、北勢地域でも雪が舞うほど寒い日でしたが、視覚に障がいがある方が21人、付添の方が13人参加いただきました。

 最初に司法書士の仕事の紹介をされ、その後「相続」についての講義に入りました。令和6年4月から相続登記が義務化されてから司法書士の仕事が増えたそうです。

 講義は、「相続人は誰か?」をアニメのサザエさんの家族を例にわかりやすく説明していただきました。実際亡くなってから異母兄弟がいることを知ったケースが過去に4件ほどあった話など聞くことができました。

 遺言については、「どんな人が遺言書を作成しておいた方がいいか?」「遺言書の書き方や種類」「遺言書でできること」などを説明いただきました。現在、相続トラブルが増えているため、健在なうちに話し合っておくことが大切で、「情報の共有」という捉え方で行うと話しやすいのでは?とのアドバイスがありました。

 今回、講義に参加された皆様は、どなたも熱心に聞き入り、質問するなど活気ある講座となりました。今後も皆様の要望に沿えるような講座の開催をしていきたいと思います。